蓮舫レポート

「事業仕分け」第2弾
準備でただいま格闘中

4月スタート、対象は3852法人

2010年03月06日(土) 蓮舫
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 4月、事業仕分けの第2弾が始まります。

 今は国会の事務所で、山のような資料の読み込みを開始しているところです。

 資料を読み込んで、ヒアリングする準備を整えて、ヒアリングを何回かやって、それで本番です(前回は一ヵ所に2回、ヒアリングに行きました)。

「1テーマ1時間で何がわかる!」

 と、前回かなり批判されましたが、1時間なのは最後の最後であって・・・まあいいですけど。

 さて、どこから手を付けようか・・・、ふ~っ。

 日程表をめくると、娘が小学校低学年の時にくれたカードを発見しました。

「ママ、おしごとがんばってね」

 はい。今日も頑張ります! その娘もこの春、双子の息子といっしょに中学生に。

 小学校の卒業式では泣くな~、ぜったい。

 国所管公益法人は6625。中にはとても真面目な活動をされている法人がもちろんあります。でも、天下り、公金への依存度の高さ、独占的な権限付与など、その必要性を調査したほうがいい法人もあります。

 七つの条件で絞った3852法人リスト。法人名だけ見ても、一体何のための法人なんだか、さっぱりわからないものも結構あるなあ・・・。

 前回の仕分け作業の時も同じことを思ったものです。

 本人たちは必要だと思っている事業や法人に、
「その考え方を変えましょう」
と伝えることは苦しいんです。民間企業なみの努力しましょうよ、常識を持ってほしいですよ、といっても通じないし。

「われわれも努力してます。160円の用具使用料を、200円に値上げしました」
なんてことを、毎年億単位で国庫から赤字補填してもらっている団体から、胸張っていわれてもねえ・・・。

「あなたの給料、高すぎますよ」
ってところから始めなければいけないこの辛さを、娘はわかってくれるかなあ。


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