外務省のフェイスブックページが大変残念な件

 国内ユーザー500万人を超えたフェイスブック、自民党武雄市文部科学省財務省といった行政・政治分野の活用も少しずつ始まってきています。

 先日外務省の公式フェイスブック/ツイッターも開始されたのですが、タイトルの通り、特にフェイスブックページの運用方法が大変残念な状態となっています。

内容が固く、投稿数も多過ぎる

 フェイスブックでは、「投稿数が多すぎる」アカウントや企業ページは嫌われる傾向があります。ExactTargetの調査では「いいね!」を取り消す理由は「投稿が多すぎる」が最多の44%となっています(参考ブログ)。

 外務省のフェイスブックページは公式ツイッターと連動しているようで、連日10件以上の投稿がされています。これでは投稿が多すぎて、かえって誰も読まなくなってしまいます。また、投稿の内容自体も固いものが多く、お世辞にも読んでいて楽しいものではありません。

 現在外務省のページには2,000人以上の人が「いいね!」を押していますが、各投稿に付くフィードバックは0件~数件です。外交という固いテーマを扱っていこと点を差し引いても、これは「ほとんど読まれていない」と言っても過言ではない水準です。

 比較的うまく運用されている財務省のフェイスブックページは、1,750人の人が「いいね!」を押しており、各投稿には5~40件程度のフィードバックが発生しています。このような活用度の差は改善すべきではないでしょうか。

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