フェイスブック広告のクリック単価を下げる3つの方法
「フェイスブック」HPより

 以前の記事でご紹介したように、フェイスブック広告は驚異的なターゲッティング精度を誇ります。例えば「23~25歳の渋谷区在住の講談社勤務の男性」「今日が誕生日の20代女性」「婚約中の30代男女」といった精度でユーザーに広告を表示することが可能なのです。新聞広告、テレビCM、交通広告などの、いわゆる「マス広告」では実現することができない手法です。

 しかも一日100円から出稿できるので、とても手軽に利用することができます。読者の皆さんも出稿したことがあるかも知れません。現在のユーザー数は320万人程度ですが、今後ユーザー数が1000万人規模まで伸びてくれば、フェイスブック広告はますます有効なマーケティング手法となっていくでしょう。さて、今回の記事では、そんなフェイスブック広告をより安価に出す方法をご解説します。

1.出稿量を下げる

 フェイスブック広告を管理していく上では、クリック単価(CPC:Cost Per Click)という指標が重要です。費用対効果を高めるためにも、可能なかぎりクリック単価を抑えて運用しましょう。

 クリック単価を抑えるためにもっとも有効なのは、出稿量を下げることです。広告の内容によって変わってくるため一概には言えないのですが、一日の出稿量の上限を300~500円程度にすると、ほぼ最低価格で広告を出稿することができます。短期間で成果を上げる必要がない場合は、できるだけ一日の出稿量を絞って長期的に広告を出すと良いでしょう。

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