「生活に根付いたデザイン」を目指す、北欧ヘルシンキの街づくり
「水と緑があふれる、美しい街・北欧ヘルシンキ」

デザインを通じた都市づくりへのチャレンジ

 「Design(デザイン)」は、狭義には、図案・意匠と訳され、モノの形態や表面をよりよく飾ったり、整えることを指しますが、元来は、"計画を記号に表す"というラテン語「designare(デジナーレ)」を語源とするワード。つまり、デザインとは、ある課題を解決するために思考・概念を組み立て、相応しいカタチで具現化するという、課題解決アプローチでもあります。このように、デザインを広義にとらえ、よりよい都市づくりに活かす取り組みのひとつが、「ワールド・デザイン・キャピタル(World Design Capital)」です。

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