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丸1日かけて行われた二次審査。審査員同士の議論が白熱した

 楽天市場が主催し、おとなの週末が協力して、日本一のお取り寄せグルメを決定する「O-1グルメ決定戦」。グランプリを目指してエントリーしてきた商品を、3ヵ月にわたって選考しました。その審査の様子を、ここでご報告します。

埋もれている絶品を発掘したい

 楽天市場とおとなの週末が選定する「お取り寄せグルメの日本一」。

「自宅にいながら最高のグルメが味わえる『お取り寄せ』。この文化をさらに発展させ、まだまだ埋もれている絶品の商品を発掘して、より多くの方にお伝えできればと考えたのが、開催のきっかけです」(「O-1グルメ決定戦」事務局)

 通販での販売実績を問わずに募集をしたところ、8月の末のエントリー締め切りまでに、700品を超える応募が殺到。これらのエントリー商品を3ヵ月にわたって選考し、10月にグランプリを発表することになった(次ページ下段参照)。

 まず、第一次審査では、エントリー用紙の書き込みを元に、商品に対する店舗のアピール内容をチェック。商品の材料や味付けへのこだわり、郷土色が豊かなど希少性があるかどうか、実際に販売されている場合はその評判などなど、ひとつひとつ丁寧に吟味し、9割をふるい落とす。こうして第二次審査に通過したのは67品。二次審査では、これらすべてを実際に試食することにした。

15人の審査員が5部門を審査する

 9月に開かれた二次審査に集まったのは、

▼バイヤー・内田勝規さん
自ら全国を歩いて、これは売れると思われる商品を探し出し、百貨店の物産展などに出店させ、必ず売り上げを伸ばすといわれるカリスマバイヤー

▼ブロガー・奥津純子さん
グラフィックデザイナーでありながら、おいしいものを発掘し、日々ブログで紹介。食品系企業とのコラボでレシピの開発にも係わっている

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