JR新小岩「死を誘う危険な駅」の秘密2ヵ月あまりで5人が成田エクスプレスに飛び込み! 他社との時短競争に湾曲ホーム・・・魔の空間の謎に迫る

2011年10月08日(土) フライデー

フライデー経済の死角

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 との回答だった。ホームドアの設置には多額の費用がかかる。山手線ですら全駅への設置が完了するのは '17年だというから、新小岩駅は〝後回し〟にされているのが現状のようである。

「飛び込み自殺でダイヤが乱れた場合でも、車両や架線などに物損が生じなければ、鉄道会社が損害賠償を求めるケースはほとんどない」(弁護士・生越照幸氏)とのことだが、列車への飛び込みは運転士はもちろん、清掃や復旧作業に当たる鉄道員たちの心に大きな傷を残すこともしばしばある。〝死の誘惑〟に全力で抗ってほしいと願ってやまない。

「フライデー」2011年10月14日号より

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