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「Plancast」HPより

 あなたは日常的にイベントを企画、又は参加していますか?

 友達と開くハウスパーティー、同僚との飲み会、共通の趣味をもった人々が集まるミートアップ、好きなアーティストのライブイベント・・・イベントにも種類はたくさんあると思います。しかし、意外なことにも今までイベントを絡めた「尖った」ウェブサービスは存在していませんでした。Facebook Eventsは友達間で開催するイベントには適しているけど、自分の関心にあったイベントを発見するのは難しい。逆に関心事に特化したイベントサービスは友達が参加するイベントに関する情報はなかなか提供してくれませんでした。

 しかし米国発のPlancastというスタートアップは「イベント」の概念を拡張し始めています。創業者のMark Hendrickson氏が掲げる「未来をプラットフォーム化」するというビジョンをドライブに、2009年にパロアルトから生まれた同サービスは、あらゆる人々のイベント作成、共有、発見の総合プラットフォームを目指しています。本日はPlancastの面白さ、そして今後の展開をご紹介したいと思います。

イベントの参加前から付加価値が生まれる仕組み

 Plancast の使い方は非常にシンプルです。ユーザーが取るアクションは、イベント自体を作成するか、イベントを発見してそこに参加をするかの二つ。またイベントの作成&管理はウェブアプリケーションとスマートフォンアプリケーションの両方から操作可能です。イベント作成は簡単で、開催場所、日程を入力、そしてそのイベントの該当するトピックを設定するだけ(ウェブ、デザイン、ファッション等々) 概要が固まったら、それをFacebookやTwitterの知り合いに共有して、手順は完了。Plancastは現在波になっているロケーション性と時間性(未来)を上手く組み噛み合わせたイベント系サービスです。

 しかし、Plancastの真の凄さは二点目の、「発見生」にあります。同サービスが提供する「Subscribe」という機能が肝で、自分が関心のある相手のプロファイルでSubscribeボタンをタップするだけで、彼/彼女が参加しているイベントを常時確認することが可能。(Quoraで質問をフォローしたように、Plancastでは人が参加するイベントをフォローできる)。

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