「そんなにコメントおかしい?」って、カントク、面白すぎますよ
セ界を救う爆笑王 年始→キャンプ編 巨人 原 辰徳監督の「珍言力」

FORZA STYLE

 若大将は「気にするな。今日は宿舎に戻って休め!」と言ったつもりだったろうが、当然、ライアルには伝わらない。

「ゴー・ホームじゃ、『荷物をまとめて、とっととアメリカに帰れ!』という意味になっちゃいますからね。ライアルはよほど悔しかったのか、宿舎で『ファック』を連発していたよ」(球団関係者)

 違う違う、そうじゃない。英語力がないだけさー。

エピソード5 ユニドン

 キャンプ中のある日のこと。報道陣の前で原監督が「『ユニドン』って、ずいぶん、若者の間で流行っているみたいだな」「あそこは創業者が凄いよね」「相通じるものがある」などと突然、「ユニドン」について語り始めた。

 当然、彼を囲んでいた記者の誰もが「ユニドン?」と目が点に。「『ドン』っていうくらいだから、『丼もの』じゃないのか?」などと答え探しをしている間も監督の"ユニドン"トークは続く。ほどなくして、記者たちは気づくのだった、彼がどうやら「ユニクロ」を絶賛しているということを・・・。ただ、監督があまりにノリノリなので、誰も突っ込めない。報道陣が困り果てていると、原監督がある記者を指差してニヤリ。

「お、それってユニドンじゃないか?」

「ええ、よく分かりましたね。実は昨日宮崎市内の『ユニクロ』で買ったんです」

 意を決して記者がそう返答すると、原監督は一瞬「しまった」という表情を浮かべたものの、すぐに柏手を打って、

「よし、行かなきゃ!」