家族向けソーシャルメディアサイト「wellnote」が面白い3つのポイント
wellnote

 皆さん、最近家族と連絡を取っていますか?

 私はフェイスブックやツイッターでは、毎日のように「友だち」の近況を読み、コミュニケーションを楽しんでいますが、ソーシャルメディアを使っていない親や兄弟とは、それほど頻繁に連絡を取り合っていません。

 震災の際はメール・電話が不通になってしまったこともあり、家族にソーシャルメディアの利用を進めましたが、アカウントを登録しただけで日常的に使うまでには至っていないようです。

 今回紹介するwellnoteは、「家族」に特化したコミュニケーションツールです。「家族向けフェイスブック」とも言えるwellnoteの興味深い点について、3点でまとめました。

1.「Personal Network Service(PNS)」として

 wellnoteファウンダーの谷生さんは『wellnoteは「Social Networking Service(SNS)ではなく、「 Personal Network Service (PNS)」』と語っています。

 職場の先輩や、学生時代の友人、取引先など様々な人と繋がっている「ソーシャルな」フェイスブックでは、家族とのコミュニケーションのようなプライベートな情報はなかなか公開しにくいのが現実です。その逆もまた然りで、フェイスブックで家族と繋がってしまうと、投稿しにくくなる内容(飲み会で大騒ぎしている写真など)も出てくるでしょう。

 wellnoteは家族のコミュニケーションに特化した作りになっており、既存のSNSで見られる「この内容は投稿しにくい…」というストレスを感じることはありません。「PNS」であるwellnoteは、SNSが生み出した新たな課題を解決する、期待のソリューションと言えるでしょう。

この続きは、プレミアム会員になるとご覧いただけます。
現代ビジネスプレミアム会員になれば、
過去の記事がすべて読み放題!
無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中
すでに会員の方はこちら