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 全国1000の市区町村及び47都道府県の認知度や魅力度、イメージなどを全国の消費者3万人に聞く調査を実施した結果、東日本大震災被災県の魅力度は低下していませんでした。ただし、原発立地地域も含め、観光意欲はやや低下しています。その一方で、九州新幹線の全線開通による観光意欲は確実に上昇していました。また、全国で最も魅力的な市区町村は札幌市、都道府県では北海道となりました。札幌市は2年連続、北海道は3年連続です。

都道府県魅力度ランキング
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 この調査は株式会社ブランド総合研究所(本社:東京都港区、社長:田中章雄)が国内1000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全67項目からなる調査を7月に実施したもので、今年で6回目の実施(年1回実施)。全国の消費者3万537人から回答を得ました。
*その他のランキングは以下をご覧ください(エクセル表付き)。

 ◆都道府県ランキング(全順位) http://tiiki.jp/news/05_research/604.html

 ◆市区町村上位ランキング(上位100) http://tiiki.jp/news/05_research/609.html

 ◆都道府県ごと上位市町村ランキング http://tiiki.jp/news/05_research/586.html

 ◆調査概要 http://tiiki.jp/news/05_research/563.html

 ◆調査結果リリース(PDF) http://tiiki.jp/news/05_research/596.html

 調査概要およびランキング等は以下の調査結果特設サイトをご参照ください
http://tiiki.jp/news/05_research/tbs2011

市区町村魅力度ランキング
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 市町村の魅力度ランキングの結果は、今回の調査で1位となったのは札幌市で、スコアは57.0点。2位に函館市、6位に富良野市、8位に小樽市と北海道の市が上位10市中、4市ランクインした。また、上位50位以内には、旭川市(21位)、帯広市(32位)、釧路市(33位)、登別市(44位)と計8市がランクインしている。

 上位50位以内では、横浜市(4位)、鎌倉市(7位)、箱根町(26位)、横須賀市(30位)、茅ヶ崎市(45位)と神奈川県の5市町がランクインし、石垣市(11位)、那覇市(13位)、沖縄市(15位)、宮古島市(27位)、与那国町(47位)と沖縄県も5市町がランクインしている。

 一方、都道府県の魅力度のランキングの結果は、最も魅力度が高かったのは北海道で70.7点となった。北海道は市区町村での同ランキングにおいても札幌市が1位となっており、以下函館市(2位)など高い点数の市区町村が複数存在する。また、これら道内の市よりも北海道の魅力度点数が高いことから、北海道は複数の市区町村の魅力が評価されている(各市区町村の魅力が相乗効果を果たしている)といえる。

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