蓮舫レポート

「政治に関心を持っているということは、親の仕事へもそうなんだな」
只今、反抗期の息子との食卓にて

2011年01月08日(土) 蓮舫
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〔PHOTO〕gettyimages

 来週には内閣改造がある・・・というニュースがTVで流れている朝。

 朝ご飯のお雑煮を食べながらTVを見ていた息子(中1)が、

「そうなの?」

 と私に聞いてきます。

「なにが?」

 と、すっとぼける私。

「いや・・・」

 お雑煮を食べ続ける息子。

 息子は今やすっかり反抗期に入っており、普段は朝に起こしても起きず、夜にはいつまででも寝ず、言うこときかないし返事もしない。だからといって私のことを無視するわけではなく、単に「親にあれしろこれしろって言われてすぐやるのもなんだかな~」という時期。

 つまり"起きなさい・もう寝なさい・ごはん食べなさい"のたぐいを言われても小さいときのようにすぐに行動するのもイヤだし面倒くさい、ということなんでしょうけど。

 子ども以上お兄さん未満の息子ですが、政治に関する好奇心を持っているということは、親の仕事への関心も持っているんだな、と。

 そんなやり取りを仕事中にも思い出してうっとりしてると、twitterでは夫が、

「雑煮も元旦から5日連続だ」

 とか

「飽きた」

 とか

「オレの雑煮のお椀にはトリ肉が入ってなかった」

 だのと不平不満をたらたら書いてるし。

* * *

 わが家では、お餅を食べるのはお正月だけ、焼いて食べるもお雑煮にするも、とにかくお餅を食べるのは正月だけ。

 だから「思うぞんぶんお正月は美味しいお餅を召し上がれ」ということにしているので、子どもたちは5日連続朝食はお雑煮だろうが文句は言わない。むしろ、嬉々として食べている(と思う)。

 ちなみにうちのお雑煮は、かつおと昆布の出汁でお醤油味。白菜とかまぼことトリ肉に、焼いたお餅を入れます。小さいころ一緒に住んでいた祖母がこれを作ってくれていたから、私もこのお雑煮です。

 そろそろ娘にも息子にも作り方を教えないといけないかな、と思ってしまったお正月でした。

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