雑誌
吉原 清児:著 『医師がすすめる「最高の名医」+治る病院』 虫歯・歯周病 歯周治療+インプラント治療
石川知弘 石川歯科 浜松ペリオ・インプラントセンター院長
深刻な問題を抱えている歯を
完成度の高いレベルで治したい

いしかわともひろ
1963年静岡県生まれ。88年広島大学歯学部卒業。90年浜松市内歯科医院勤務。96年開業。01年米国歯周病学会会員。09年「5D-Japan」設立
 
2男1女の父親。自らデザインした治療着は濃紺のヤンキースカラー。「歯科治療は、一介の開業医でも、世界のトップと同じレベルの高度治療が可能です」

世界トップレベルの歯科治療で 審美性と機能維持を実現

[取材・文:吉原 清児 写真撮影:森 清]

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吉原清児・著+講談社セオリープロジェクト・編
『医師がすすめる「最高の名医」+治る病院』

(講談社刊、税込み1,500円)
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 この10年で歯科医療を取り巻く環境は明らかに変化した。最大の変化は、歯を巧みに治す開業歯科医が各地で増え始めたことだ。そのフロントランナーの一人を静岡に訪ねた。石川歯科 浜松ペリオ・インプラントセンター院長の石川知弘医師である。2010年初夏のあるウイークデーの夜8時過ぎに、その日の治療をようやく終えた石川が、いった。

「歯科医療もかつては、虫歯や歯周病でダメになった歯を抜いて入れ歯にするというやり方が常識でした。ところが、インプラント治療から歯周病の再生療法まで医療技術がめざましく進歩したため、患者さんの要望を聞きながら、今は綺麗な歯並びと口の健康を取り戻せるようになりました」

 石川医師は63年生まれ。キャリア22年。現在、第一線で活躍している同じ世代の歯科医仲間らと「5-DJapan」を立ち上げ、若手への実技指導にも熱心に取り組む。