蓮舫レポート

"事業仕分け・第3弾" 
これまでで最多の国民にご参加いただきました!

2010年11月20日(土) 蓮舫
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行政刷新会議HPより

 事業仕分けの第3弾が終わりました。

 前半後半の8日間、会場に足を運んでいただいた方々は1万2530人(うち、一般の傍聴者は8450人)、ネットの中継でご覧になっていただいた方々は約390万人になりました。これまでで最多の参加となりました。本当にありがとうございました。

 また、第1弾から第3弾まで合計すると、来場者約4万人(同2万5000人)、ネットでは819万人の方々が、事業仕分けをご覧になっていただきました。改めて、心よりお礼申し上げます。

 本来、仕分けも再仕分けもない国が理想ではあります。でも、この政権での事業仕分けを通じて私が感じたのは、そこまでの道のりにはまだまだいろんな課題がある。このことは、政治家の仕分け人、民間の評価者のみなさん共通の想いでもあります。

 官僚と対立している、大臣:副大臣:政務官など政務三役と対立しているという報道がなされていますが、それはありません。

 政務三役にも各省庁の職員のみなさんにも、ご協力いただきました。特に官僚のみなさんには、通常の行政業務と同時進行で夜遅くまでかかって作業していただいたと聞いています。

 意見がぶつかったことはぶつかりました。それは当然でしょう。これまで長い間、よかれと思ってやっている事業が、本当に今この時代に必要なのか、あるいは新しく始めた事業でも、それほど優先順位が高いのか。第三者の目、国民のご意見も取り入れながら見たときに、どう判断できるか。お互いにぶつけ合うことができたと思っています。

 あとは、どれだけ考え方においてお互いに歩み寄ることができるか、ムダのない政府を作ることができるかでしょう。

 この仕分けの結果を絶えずフォローアップしながら、そうした政府をできる限り早く実現していきたいと思います。

 最後に(私信になりますがお許し下さい)。

 行政刷新会議の事務局のみなさん、準備期間から最終日まで、連日遅くまで作業し、事業仕分けを支えていただきました。ありがとうございました。


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