永田町ディープスロート

「謎の転落」三宅雪子に「痴情から男に暴行」疑惑

イケメン群馬県議は直撃に「傷害を被った」と
認めた。嫉妬/怨念の文言が並ぶ告発文書を入手!

2010年11月19日(金)
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 今、民主党で最も世間を騒がせている女性議員と言えば、三宅雪子代議士(45・群馬4区)だろう。11月2日に、東京・白金の自宅マンション4階から「携帯電話を拾おうとして転落」(三宅氏の事務所の説明)し、腰椎粉砕骨折など全治9ヵ月の重傷を負った。三宅氏側は、囁かれた自殺説を言下に否定した。

 しかし、この事故の約2週間前から、三宅氏は心身をすり減らすトラブルを抱えていた。本誌はその決定的証拠となる告発文書を入手したのだ。

 「三宅雪子衆議院議員の暴行傷害事件について」と題された文書は、A4用紙2枚にわたって、三宅氏による暴力行為を告発している。

 文書によると、事件が起きたのは10月16日午後2時30分頃。群馬県高崎市にある三宅氏の事務所で、三宅氏が石川貴夫群馬県議(32)の顔面めがけて、机の上にあったリーフレット(500g程度)を投げつけ、これを避けようとした石川県議は腰を強く捻り〈急性腰痛症を受傷した〉というのだ。文書はこの暴行を、〈刑事告発に相当するもの〉と主張している。

本誌の直撃に答える石川氏。文書の内容については大筋で認めていた[PHOTO 結束武郎]

  '07 年にNHK記者から県議に初当選した石川氏について、三宅氏はツイッター上で〈私の選挙で遊説隊長を務めてくれそれ以来姉、弟の付き合い〉と紹介していた。

 一体二人に何があったのか。真相を確かめるべく石川氏を直撃すると、文書の内容について、大筋で認めた上でこう話した。

「現在、双方の代理人が和解に向けて話し合っているところなので、私からは何も申し上げられません」

 書面の右上に中島政希(まさき)民主党代議士(石川氏の後援会長)の名があることから、文書の作成者は中島氏だろう。現場に居合わせた立場からこう記している。

〈同県議の選挙パンフレットの表現等について、三宅議員が石川県議に抗議する場面を現認したが、主張があまりに強引で無理があった。『支部長である私の言うことを聞かないのはけしからん』という感情論がほとんど。(中略)自分の意見を押し付けようとするあまり、実績もあり、また同衆議院議員の選挙にも貢献した石川県議に対して『公認を取り消す』等の脅迫的言辞を弄した〉

〈選挙パンフレット〉とは、石川氏が来年4月の統一地方選挙に向けて作成したものを指す。三宅氏は群馬4区の総支部長である。

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