蓮舫レポート

「事業仕分け第3弾」が進行中!
入場制限をせざるを得ないほどたくさんの方々の前で

会場には中学生も授業の一環でいらっしゃいました

2010年10月30日(土) 蓮舫
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 もうご存知のように、事業仕分け第3弾が始まりました(というか、これを書いているときはすでに3日目で・・・)。

 仕分けのオモテもウラもいいたいことはたくさんありますが、その前にひとつ。民主党が企業や団体からの献金を受けるようにする、ということについて。

"企業や団体からの献金を受ける"民主党へのメディア報道は大いに早合点。

 メディアは「マニフェストでの約束を破った」と一斉に報じましたが、これはちょっと違います。ちょっと違う、どころか大いに早合点の報道でありまして。

 民主党は09年選挙のマニフェストで、「企業献金の全面禁止」を掲げました。しかし、そこには条件があったのです。

●個人献金が増えるような税制に変えて、

●そこから3年後に全面的に企業・団体献金を廃止する

 ですけど、その間は企業献金を受けるのを禁止しませんが、

●国や自治体と「1億円以上」の公共事業などの契約をしている企業からの献金は受けない

 ということです。詳しくは岡田克也幹事長のHPにあります。

 ホントのことがわかってやってるのか、わかってなくてやってるのか。「またまたマニフェスト破り!」という風に報じた方が視聴者や読者の耳目を集めるのはわかっていますが・・・。

寒くても雨が降っても、多くの方々が仕分け会場にいらっしゃいました

 今回の事業仕分けでも、いきなりメディアのミスリードがありました。

 初日は朝9時の開会式から始めましたが、そのころの、まだ傍聴者があまり入っていない会場から、
「仕分け第3弾は、どうやら人気がないようです」
  とレポートしていました。

 第3弾、初日の傍聴者数は960名(前回700名)、2日目は1310名(前回850名)です。

次ページ  今回もネット中継してもらって…
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