Facebookでは「キャラクターアカウント」「偽名アカウント」は削除される
企業利用においては注意が必要

 ツイッターの企業活用においては、「キャラクター」につぶやかせることはポピュラーな選択肢です。80万人超のフォロワーを持つ日本最大のアカウント「ガチャピン」を始め、様々な企業や組織がキャラクターを用いて情報提供を行っています。 

 モバゲー、mixiといったプラットフォームでもキャラクターアカウントの利用は行われています。ソーシャルウェブに限らず、企業が消費者にアプローチする手法として「キャラクター」を用いることは効果的な選択肢です。 

 ところが、今ウェブを賑わせているFacebookでは、キャラクターを用いる際には注意が求められます。使い方を誤ってしまうと、最悪の場合、アカウントが停止される危険があります。完全実名性を敷くFacebook特有のルールについて、今回は取り上げたいと思います。 

Facebookでは偽名は禁止されている 

 前提としてFacebookでは実名以外の使用は禁じられているというルールがあります。 

< Facebook は実世界の交際関係にもとづいて構築されています。このため、偽名の使用はFacebookの基本価値観に反します。また、偽名の使用はサイトの誤用につ ながる可能性が高いことがわかっています。Facebookではこのポリシーを真剣にとらえており、偽名の使用が見つかった場合は、アカウントの停止処分を取っています。 > (利用規約より抜粋) 

(ただし、ニックネームの使用は認められています。名前の使用に関してはこちらのヘルプが参考になるでしょう。)

 このルールからも明らかなように、Facebookでは実在する人物以外をアカウント登録することはできません。実世界で「ガチャピン」や「せんとくん」と交際関係を構築できないように、Facebookではキャラクターと友達になることは許されていません。 

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