尾花では荷が重い?
「横浜監督」に野村克也が
急浮上!

 セ・リーグ最下位の横浜が、空中分解寸前だ。

「信じられないことに、尾花高夫監督は試合中に居眠りをしていることがあるんです。選手たちは相当頭にきていて、もう監督の話に聞く耳をもちません。

 4番の村田(修一)が三振してベンチに戻ってきたときのこと。監督が『なぜ打てなかった』とぼやいたんですが、それを聞いて村田が監督の居眠りに逆ギレした」(スポーツ紙デスク)

 今季の横浜のチーム成績は、17試合を残し、44勝82敗1分(9月15日現在)と壊滅的。加えて尾花監督の求心力の低下が深刻なため、親会社のTBSは来季にも監督を代えたい意向だ。

 その候補として浮上しているのが、楽天名誉監督の野村克也氏(75歳)だ。9月の講演で「監督のオファーが来ないかなあ」とぼやき、やる気をアピールした。

「監督をやりたいと直接聞いたことはないが、会話のやり取りからやる気満々なのは間違いありません」(野村氏と親交の深い野球評論家・江本孟紀氏)

 監督就任へ熱心なのは、野村氏本人だけではない。

「実は沙知代夫人は09年の夏頃から親会社のTBSに接触していました。楽天から提示されていた『たとえ優勝しても監督は09年限り』という条件に野村氏が激怒して、新天地を探していた。結局その時は尾花さんに決まりましたが、今季の横浜の不振をみて、再アタックをかけ始めたようです。
  最近では知り合いの政治家にまで働きかけていて、尾花監督を切った場合に発生する違約金も、沙知代夫人が立て替えると言っている、と噂になっています」(TBS関係者)

 ネックは健康問題だ。野村克也氏は高齢の上、今年の5月10日に入院し、6月13日に仕事復帰したばかり。病名は解離性大動脈瘤と報道された。身体は大丈夫なのか。

「2~3週間前に食事をしましたが、以前と変わらないくらい大食いでしたよ。体調面の不安は感じられなかった」(前出・江本氏)

 監督就任への意志についての本誌の直撃に対し、沙知代夫人は、

「うちは全然そういうの関係ないから」

 と答えたが、この夫婦、まだまだ枯れそうにない。