蓮舫レポート

閣僚の一人として私は菅直人総理を支持します

2010年08月28日(土) 蓮舫
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 10月末に予定している「事業仕分け 第3弾」、いよいよ今週からヒアリングを始めました。

 今回は党の政策調査会に所属している仲間のうち、85人の仕分けプロジェクトメンバーたちが、各省庁の担当者の説明に、丁寧にメモをとり、鋭く質問し、役所の人たちをたじろがせる場面もしばしばです。

 この忙しい時期(笑)にもかかわらず、出席率もよく、関心高くやる気あり。

 まさに、「チーム民主党」の力がとてもすばらしく発揮されています。

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 これはこれとして、代表選挙です。

 小沢一郎前幹事長の出馬宣言によって、一気に盛り上がり、緊張感が出てきました。

 前回のこのコラム(「もし菅さん以外の総理が誕生したら、国民に信を問うべきです」)でも書きましたが、無投票ではなくきちんと選挙になるのはいいことです。内向きの権力争いではなく、国民のみなさんに対して、民主党はどういう国づくりを目指しているのか、候補者が論を闘わせる。きわめて健全なことだと思います。

 そして、私は菅直人総理を支持します。閣僚の一人ですから、当然です。

 twitterやメールなどで、「小沢さんは要職に就くべきではない、という意見が8割を超えているのになぜ?」とか、「世論を無視しているのか?」というご意見が寄せられます。

 世論調査をした時期と今とでは、もしかすると状況が変わっているかもしれません。この週末、衆参両議院の議員さんたちはいっせいに地元に帰るでしょう。地元のみなさん方のご意見やご希望を直接聞いて、また東京に戻ってきて、闘いが始まります。

 小沢さんとの一騎打ちが決まった(正式には9月1日の告示で決まりますが)翌日、閣議も閣議のあとの閣僚懇談会でも、菅総理の声に力強さが戻ってきました。

 週明けには、経済対策の発表を含めて動き始めます。


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